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iPod/PC接続用ケーブル

iPod用ゴッサム(Gotham) GAC-4/1

05007-05

ワイドレンジでクリアな音質の万能長距離用ケーブル、現代の音楽にベストマッチ。 GAC-2111が2芯シールドケーブルの復刻版、こちらは4芯シールドケーブルのEMT復刻になります。 EMTの設計ですが比較的新しいものでワイドレンジです。 抜けの良さ、高域の伸び・迫力ある低域・ヴォーカル域の自然さ・フラット感・響き・空気感と何をとっても完璧としか言い様がありません。 2111と較べると2芯づつの接続の為か太いというか、重心が下がる感じがする音です。 ポリ塩化ビニールジャケット、ポリエチレン絶縁体、導線は4本のStar-Quad仕様、ダブルシードとケーブルとして考えられる技術の結集の様なケーブルです。 iPod用としても素晴らしい性能をみせてくれます。2芯づつの配線の為、当店では長距離にお勧めしています。 短距離で使用した場合にはやや低域が強めに感じますが、これが好みの方も多いケーブルになります。

前側プラグを選択

ケーブルの長さを選択

後側プラグを選択

二股部分を選択

注意

色はブラックのみとなります。 ケーブル長さはプラグ込みの全長です。 前側のプラグはミニステレオとTRSが選べる様になっています。 後ろ側は色々なプラグから選択できます。 ケーブルはご注文を受けてから製作するオーダー品になりますので、長さが短いといって後での交換が出来かねます。 二股部分は約9cm、オプションで20cm、30cmまでの延長が出来ます。 繋げた瞬間から素晴らさが分かりますが、3日程経過すると更に自然な感じがします。

商品詳細情報

GAC4-1 製品情報 Gotham "Star-Quad" ケーブルは現在手に入る最先端のマイクロフォンケーブルです。 真にプロ仕様のマイクロフォンケーブルの為に、非常に柔軟なPVCジャケット、 低容量のPE(ポリエチレン)絶縁体、ダブル・ロイセン・シールドとカッド(4芯)構造を組み合わせました。 Gotham独自の二重シールドと、"Star-Quad"(スターカッド)構造の組み合わせにより、長距離伝送時のRFノイズの除去に非常に貢献します。それぞれ2芯ずつをHot/Coldに利用する事で、信号損失を50%減少し、RFノイズ(25kHz)を130dB以上除去する事が可能です。 仕様 1・ジャケット PVC φ5.4mm (ベルベットブラック) ultrasoft 2・シールド(#1) 0.10mm銅線 (芯線を100%カバーします) 3・シールド(#2) 0.10mm銅線 (芯線を100%カバーします) 4・ビスコース繊維による信号線保護(quad構造の保護も兼ねます) 5・絶縁体 PE φ1.20mm (白・アイボリー・ピンク・赤のツイスト・カッド構造) 6・導体 0.20平方mm (OFC銅線 0.05mm x96本) 導体抵抗(信号線) < 95ohm/km (< 0.095ohm/m) 導体抵抗(シールド) < 20ohm/km (< 0.02ohm/m) 静電容量(信号線/信号線) < 55nF/km (< 55pF/m) @800Hz 静電容量(信号線/シールド) < 103nF/km (< 103pF/m) @800Hz ノイズ除去率 130dB (※接続図を参照) インピーダンス 180ohm 使用温度範囲 -5℃ ~ +50℃ 保管温度範囲 -30℃ ~ +70℃ ※配線接続図 (バランス・マイクケーブル) 1(red): XLR pin2 2(pink): XLR pin2 3(white): XLR pin3 4(ivory): XLR pin3 5(shield): XLR pin1

お客様の声

  • お客様の声

    さっそく、アンプからモニターにつないでみました。
    かなり解像度が高いですね!
    低域もタイトで、好きな音です。
    リバーブの終わりも、よく見えますね。
    これは、すばらしいケーブルですね。

    エージングしたら、またどう変わるのか楽しみです。
    自分の中で頼れる選択肢が増えました!
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    アンプ LUXMAN C-7、M-7のケーブルに使用しましたが、随分と迫力、爽快感のあるクリアーな音になりました。ちなみに今までのケーブルは○ンのアンバランスでした。
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    先日、貴店からGotham GAC-4/1のXLR等を購入いたしました。
    わたしはCHORD社の製品を使っていますが、CHORD BLU→DAC64MK2→CPA3200E→SPM1200E→Sonus Faber CREMONAの赤矢印の部分にGotham GAC-4/1を使ってみてびっくりしました。
    おっしゃるとおり、これまで愛用していたBELDEN 88760がお蔵入りとなってしまいました。
    非常に良いケーブルをご紹介いただき、たいへん感謝しています。
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    前回購入したゴッサムケーブルはすべての要求に対して完璧でした。自分も使用している88760の1ランク上との事で僅かな向上を期待して購入しましたが音場の広さやナチュラル感など全てにおいて比較するべき物ではないほど次元が違うと思います。比類なき完璧な音です。以前はあった高域の神経質な音が全く出ないためボリュム位置が変わってしまったほどです。今回は別のシステム用に注文します。
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    最近まではテクニカの一番安いケーブルか○○プラグ+○○電線OEM線で自作ケーブルを作って聴いておりました。
    現在はPC(ONKYOのサウンドカード)からサンスイのAU-D907G EXTRAを中継してヘッドフォンで聴いておりますが、これだけの環境でも違いがハッキリ出ました。
    明らかに情報量が増えたのですが音量を上げても耳障りでないのが直ぐにわかりました。モ○○,カ○○と試したことはありますがどれも音が広がり過ぎて満足いきませんでした。
    今回は良い買い物をしたと思います。CDプレーヤー,DVDデッキ用にも欲しくなりました(^^;スピーカーケーブルも1.5mmであれば買える値段なので家と車用に購入,ipod用も順次購入させてもらいます。ありがとうございました。
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    聴いてみました。いいですねー、ありがとうございました。

    まず、Avocetとチャンデバの間に直接入れてJBLで聴きましたが、8412とは全く違います。88760とも違います。
    おっしゃる通り(抜けの良さ、高域の伸び・迫力ある低域・ヴォーカル域の自然さ・フラット感・響き・空気感と何をとっても完璧としか言い様がありません。)だと思います。まったく色付けされずフラットに聞こえます。

    次に、Avocet〓GAC-4/1〓Xone62経由でJBL+EVの全てを鳴らしてみましたが、Xone62経由でもその差は歴然でした。GAC-4/1はいいです。

    小生は以前から88760は音が細身になって、低音と高音のバランスが崩れ、高域にシフトする印象を受けていました。だから音源からは8412を使っていたのです。
    Xone62からは88760でチャンデバに繋げていますが、このケーブルに変えたくなってきました。

  • お客様の声

    今日、ケーブル届きました。
    恐れいりました。
    ゴッサム、物凄く良いです!
    ○○○ナムケーブルや某、高級ケーブルを使ってきましたが、このエアー感は他のケーブルが問題になりません。
    解像度は勿論、音場感がまるで違います。
    有難うございました。

    PCからGAC-1 S/PDIF-Proを使いFirewiresoloへ、バランス接続でGAC-4/1(PRO)を
    使いアンプへ出力しました。
    それと、再生ソフトをitunesからfoobar2000に変えて見ました。
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    マニアックなオーディオのコーナーで言われている通り、PCからアンプに直結した場合は高音がいびつな感じがして聴き疲れする音でしたが、Firewresoloとゴッサムのケーブルを使ってからは、全然気にならなくなりました。
    今、クラシック音楽を聴きながらメールを書いていますが、ギュンターヴァント、チェリビダッケなどが素晴らしく自然で豊かな音で鳴っています。
    非常に満足しています。
    ありがとうございました。
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    ゴッサムGAC-4/1(PRO)バランスケーブルはおっしゃるとおり、すっきりと抜けが良く、情報が増えノイズが減りました。
    ミキサー・パワーアンプ間はバランスBelden8423(75cm)・Belden88770(90cm)を使用していました。
    8423より88770のほうがかなり良好に感じましたが、88770をさらにしのぎます。
    Beldenは芯線がメッキのため、長さで音が変わり好みの音に調整するには施行錯誤が必要ではと感じてました。
    AME・ミキサー間にBelden88760(100cm)を使用していたときは,高域がギャンギャンとキツク少なくともクラシックを聴くには耐えられない音でした。
    私の現在の環境ではAME・ミキサー間はBelden8412(60cm!この長さが大事だと思ってます)、
    ミキサー・パワーアンプ間はゴッサムGAC-4/1(PRO)が、クラシックでは最も私好みの再生音です。
    今回ゴッサムのプラグを銀+銀にしましたが、金+金も試して見たくなりました。
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    この二晩、プリーメイン間に使用してある程度エージング済みの4/1を、再度CDPープリ間に接続し、
    もう一本のまださほどエージングの進んでいない4/1をプリーメイン間につないで、鳴らしておりました。

    初日のときとは、二日目にしてすでに雲泥の違いでした。
    もちろんキャラクターが豹変するわけはありません。
    あくまで質の変化ですが、これはちょっと驚きでした。

    生々しくなるというより、限りなく透明に近いケーブルとでも言うべきでしょうか。
    ケーブルなど存在しないかのように、拍子抜けするほど自然なのです。

    ライブではまずあり得ない、ある種の雑味がつきまとっていた一部の古楽の音源(CD)も、かつての西欧のマイナーレーベルの優れたカッティング技師によるLPのように鳴って、なつかしくすらありました。

    たとえば仏Stilレーベルのスコット・ロスのチェンバロなど、たしかにかつて聴いていたオリジナルLPの音を彷彿とさせます。

    もはや○○とBelden 88770に戻す気にはなりません。
    難点は、いくつかの歌手や奏者の演奏のヘタクソぶりがあっけなく露呈してしまって、もはや聴くに絶えない状態になることです。

    まあ、これらの録音は優秀であるがために、演奏の酷さを露出させてしまう皮肉なCDは叩き売って、今度は、そのお金で電源ケーブルでも……、と考えだす始末です。(笑)
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     長年使用してきたヤマハのスピーカーからBOSEに買い換えたのを機会に,ケーブルを交換しようと思い,「iPod用ゴッサム(Gotham) GAC-4/1」を購入させて頂きました。
     というのも,BOSEの附属ケーブルは,音の解像度も今ひとつで,低音も余り出ていませんでしたので,所詮BOSEもこんなものかと諦めておりました。
     ところが,交換した途端に,音のはり出し方や解像度が全く違うのに驚きました。
     アナログオーディオに少し凝った時期があって,ケーブルやスピーカーコードの大切さは分かっていたのですが,これ程とは思いませんでした。
     所謂,「聞こえなかった音が聞こえる」と言いますか,音の定位が明確になったと思います。特に,低音がしっかり出ています。
     アナログ時代に凝った人間としては,所詮PCのデジタル音源(音楽)は,大したことがないと割り切っていただけに,ある種のショックを受けました。
     おかげさまで,BOSEの真価を引き出せたと思っております。
     今後は,現在聞いている音源をWAV形式で再保存し,聞き比べるつもりです。
     旧いPCがもう1台ありますので,Music Machine にしたてて,YouTube から High Definition Audio をダウンロードして色んなジャンルの音楽を楽しみたいと考えています。
     参考までに,現在の機器構成等は以下の通りです。

     (1)PC
      1 OS Windows7 64bit
    2 Motherboard SuperMicro X8DAE
    3 CPU Intel Xeon E5530×2
    4 Memory 24GB
    5 SSD(OS専用)×1,HDD(Data専用)×3
    6 Sound Realtek High Definition Audio
     (2)再生ソフト
      1 Winamp Ver.5.61
       ・Input Wave 形式
    ・Output ASIO4ALL 形式
    イコライザー等は使用していません。
    (3)スピーカー
      BOSE Companion2 Series II multimedia speaker system

     長々と記しましたが,感謝致します。

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