ヒドゥン(1987)

監督 ジャック・ショルダー
出演 カイル・マクラクラン、マイケル・ヌーリー、クラウディア・クリスチャン、エド・オロス
製作年 1987年
時間 97分
原題 The Hidden
ロサンゼルスで白昼堂々と単独犯での銀行強盗が発生。
フェラーリで逃走する犯人は2週間で12人殺害、23人傷害、
フェラーリ6台窃盗の犯罪者だった。
本命はロボ・コップだったが、見事におしのけて
1988年「アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭」グランプリ
映像 ★★★★ 予算は安そう
展開 ★★★★★ わかり易くスピード感あり
配役 ★★★★
音響 ★★★★
独創性 ★★★★★ SF・ホラー・アクション・ドラマ
総評 100点 金掛けずに面白い脅威の低予算映画
日曜洋画劇場で昔何回か放送していて淀川さんも解説していた。
この映画を最初に見た時は、起承転結の起の部分でびびった。
いきなりショットガンぶっ放して単独銀行強盗に銀行に入る犯人。
金を掴んで警備員を殺し金持って銀行から出てきたと思ったら
フェラーリで爆走逃走。
多くのパトカーに追っ掛けられ、
逃げるも大量のパトカーに道路を閉鎖される。
きっと映画だから、何か都合の良い事が起きるのか・・・
B級のくだらない映画かなと思っていたら一斉に撃たれて
犯人は蜂の巣・・・あれ終わってしまうまだ10分ぐらいしか
経ってないのに。
きっとこれは「夢だった」とか時系列をずらす手法かと思ったら
そうではなくて普通に死に掛けて病院に入院。
これは見る価値ありの映画なのでこの続きは見た方が良い。
CGも使わずに面白いSF映画となっている。
何といっても善と悪の象徴が非常にわかり易いのも特徴。
悪 ヘビメタ、フェラーリ、ショットガン
善 静かな音楽、ポルシェ、ハンドガン
おっさんは、悪の方が好きな物だらけだ。
カテゴリーはSFだがホラー、SF、アクションの要素が入ってます。
2004年にDVD化されているみたいだが、
レンタルDVDでは未だ発見できず。また見たいなぁ。
後にヒドゥン2も制作されたが1作目ほど面白くなかった気がする。

