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2008年09月05日
2008年09月05日

Disturbed / Indestructible(2008)

Disturbed.jpg

Indestructible
Disturbed

重量感  80
スピード ミドル~やや早い
R40度  100

オジーオズボーンが褒めたというDisturbed。
結構人気の様だがはじめて聴いた。

おっさん的には100点っていうか滅茶苦茶良い。
今までに聴いたメタル系アルバムでも上位で
ジャケットから連想する、なんだか若い人じゃないとと
いうようなメタルではなくて極めて正統派。

正統派で変に変わった所も無いが、しっかりとオリジナリティを
感じDisturbedだけの音といった感じもする。
疾走感のある曲も最高でギターも格好いいし言うことなし。

Disturbedは大物になりそうだ。

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2008年08月26日
2008年08月26日

Runnin' Wild/Airbourne(2007)

air.jpg
Runnin' Wild/Airbourne
1. Stand Up for Rock 'N' Roll
2. Runnin' Wild
3. Too Much, Too Young, Too Fast
4. Diamond in the Rough
5. Fat City
6. Blackjack
7. What's Eatin' You
8. Girls in Black
9. Cheap Wine & Cheaper Women
10. Heartbreaker
11. Let's Ride

ちょこちょことレビューをみて良さそうだと最近のハードロックやメタルを
買ってみるが、たいがいはハズレだが大当たりに当たった。
amazonのレビューでAC/DC直系のオーストラリア最高のロックという
コメントを読み買ってみた。

★★★★★

感想は「これはすげー格好いい。最高です」

AC/DC直系というところでソリッドな感じの音が少なめのロックを想像していた。
確かにそうなんだが、80年代にハードロックやメタルをよく聞いていた
おっさんからするとAC/DCより明るく派手目でまたテンポも良い。
昔のLAメタルぽい感じもする。

例えるなら久しぶりに食った吉野家の牛丼というか
サザンの新曲を初めて聴いた時の感じというか、
初めて聴く曲ばかりなのに安心して聴けるというか懐かしい感じもある。

80年代のHR好きには是非聴いて欲しいなぁ。
アルバムは全曲良いです。普通のハードロックだが素晴らしい。

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2008年01月02日
2008年01月02日

Fire Up the Blades/Three Inches of Blood(2007)

Fire.jpg

Fire Up the Blades [from US] [Import]
Three Inches of Blood

スピード感 ★★★★   速い曲が多い
メロディ   ★★★★★ 古新しいというか安心できる
ヴォーカル ★★★★★  このパターンは最高
ヘヴィ    ★★★★  重厚感も上がった気がする
ギター   ★★★★  リフ最高・ソロはもっと欲しい感じ
総合    ★★★★★ メタル好きには是非聴いて欲しい一枚

HR/HMは好きだけど最近の物はあんまりよく知らない。
全く聴かない訳ではないけど流行のデスヴォイス系が
結構苦手で曲については昔のメタルというか
70~80年ぐらいの物が一番好きだ。

3.The Goatriders Horde 凄い。

だけど、このThree Inches of Bloodは別で
何と言うか安心して聴けるメタルというか
基本的に今風じゃないとこが好きだ。

疾走感のある速い曲が多くてリフも格好いいし、
キンキンのメインヴォーカルに程よく入る
デスヴォイスのコーラスもこの程度なら気持ちよい。

昔、アイアン・メイデンジューダス・プリースト
ニューアルバムを楽しみにして買って
「おおっー新しいのは更にスゲェ格好良い」
と思っていた感覚を思い出す。

これは多分2枚目だが1枚目より上手くなっている
感じがするし、最高だ。

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2007年05月11日
2007年05月11日

ヒプノタイズ/システム・オブ・ア・ダウン


最初にシステム・オブ・ア・ダウンを聞いた時は、そのあまりにも
色んな音をミックスしている感じがどうも好きになれずにいたが
数回聞くと結構くせになってくる不思議な音だ。

スピード感 ★★★★★ 速い部分は速い
メロディ   ★★★★★ 1曲1曲個性を感じる
ヴォーカル ★★★★★  上手い
ヘヴィ    ★★★★   ヘヴィな所はしっかりヘヴィ

パンク、スラッシュメタル、普通のポップスみたいな感じもするし
1曲の中でコロコロと曲調が変わるのだが、何回変わっても
ヴォーカルも演奏もしっかりしているのが凄い。

アルバムに入っている曲は結構どれも個性があるし
キャッチーだし早いしヘヴィな感じもする。

1. アタック

2. ドゥリーミング
3. キル・ロックン・ロール
4. ヒプノタイズ
5. スティーリング・ソサイエティ
6. テンタティヴ
7. ユー・フィグ
8. ホウリー・マウンテンズ
9. ヴィスィニティー・オヴ・オブスィーニティー
10. シーズ・ライク・ヘロイン
11. ロンリー・デイ
12. ソルジャー・サイド ※〈その他〉


System of a Down - Mind

最近は曲調に変化があるメロデスが結構流行っているが
メロデスでは無いがシステム・オブ・ア・ダウンの変化の具合は
これ以上無茶は無理だろうぐらい変わってついていけない感じだったが
慣れると妙に心地良くてアルバム全部聞いてしまう。

変わったのが聞きたい時の一枚。

詳しくはこちら

2007年04月20日
2007年04月20日

アドヴァンス・アンド・ヴァンキッシュ/スリー・インチズ・オヴ・ブラッド

何となく好みのメタルは無いかなーと探していた時に発見。
昔のアイアンメイデンの様なメロディにロブハルフォードの様なヴォーカル、
ツインヴォーカルでデスヴォイスがまぶしてあって
スラッシュ味のふりかけで疾走感もあってバランスもとれている。
おっさんの好みが満載だ。

スピード感 ★★★★★ ちょうど良い速さの気がします。
メロディ   ★★★★  良い。でも曲ごとの変化もう少し欲しい。
ヴォーカル ★★★★★ ツインヴォーカル良い!
ヘヴィ    ★★★★★

1. フィア・オン・ザ・ブリッジ(アポン・ザ・ボイリング・シー1)
2. デッドリィ・シナーズ
3. リヴェンジ・イズ・ア・ヴァルチャー
4. ドミニオン・オヴ・デシート
5. プリマニション・オヴ・ペイン
6. ロード・オヴ・ザ・ストーム(アポン・ザ・ボイリング・シー2)
7. ウィキドトロン
8. ソードマスター
9. アクシズ・オヴ・イーヴル
10. クレイジー・ナイツ
11. デストロイ・ジ・オークス

12. ザ・ファントム・オヴ・ザ・クリムゾン・クローク
13. アイル・オヴ・エターナル・ディスペアー(アポン・ザ・ボイリング・シー3)
14. クエスト・フォー・ザ・マンティコア

80年代のメタル黄金期の感じがしながら最近の流行を
バランスが悪くならない様に上手く取り入れて格好良い音作り。
多分メイデンとかプリースト好きな人達がバンド作って
プロになっちゃた感じで、結構羨ましい。

カナダ出身の3 Inches Of Bloodはこれがデビューアルバムみたい。
と言う事は音楽的スタイルを変えずにこれが進化して、
演奏が上手くなって、曲ごとの個性が出てきて
イントロ聴いた瞬間に「あ、○○だ!」みたい曲が入って
完成度が高くなってくるのが楽しみ。

最近カナダのバンドって良いのかな?
詳しくはこちら

2007年04月18日
2007年04月18日

ジューダス・プリースト

最近は15年ぶりぐらいにヘヴィメタルを聞く様になったが、
途中ヘヴィメタルを聞かなくなった理由を考えてみると、
色々とあるが一番大きい原因はジューダス・プリーストにあると思う。

judas3.jpg

ジューダス・プリーストを知る前(80年代中学生の頃)は
アイアンメイデン、MSG、AC/DC、オジーオズボーン、ラウドネスなどなど色んな
HR/HMの音を聞いてはいたが、メタルゴッドと言われる
ジューダス・プリーストのアルバム
1982年 SCREAMING FOR VENGEANCE / 復讐の叫び (8th Album)
1984年 DEFENDERS OF THE FAITH / 背徳の掟(9th Album)
を聞いた時に、ジューダス・プリーストって格好良くて凄いと思った。
(この時はまだ色々聞いていた。)

ある意味ヘヴィメタルというジャンルの極みだと感じた。
またヘヴィメタルがあまり好きでは無い友人も
なぜかジューダス・プリーストだけは聞いていた。

8th Album、9th Albumの出来が凄かったが
1987年 TURBO / ターボ 10th Album 
1988年  RAM IT DOWN / ラム・イット・ダウン 11th Album
はシンセサイザー・ギター導入の評判が非常に悪かった覚えがある。

1990年 PAINKILLER / ペインキラー  12th Album

そして90年代に入り、ペインキラーが発売された。
これを聞いた時は、 ジューダス・プリーストが本当の意味での
メタルゴッドになったのだと感じた。

メタルに必要な
疾走感、重量感、ドラマティック性、ギターソロ、リフ、ヴォーカルの上手さ
がてんこ盛りで尚且つバランスがとれて
調和しているのにハードでヘヴィでキャッチーだ。

このアルバムより格好良いヘヴィメタルを未だ発見できていない。

そして、このアルバムが出てからジューダス・プリーストから
ヴォーカルのロブ・ハルフォードが脱退。

ヴァンヘイレンもヴォーカルがサミーヘイガーに変わってしまい
ラウドネスはポップになり、ジェイクEリーも何やってるかわからんし
気に入っていたヘヴィな人達は、凄いスピードで変わってしまった。
(ほぼ、このタイミングでHR/HMをあまり聞かなくなった。)

世の中で80年代は流行りまくった
      HR/HMやディスコ、聖子ちゃん、マイケルジャクソン、暴走族は
      90年代 寂しい事にどれも下火になっていった気がする。
 そして2000年を越え80年代のものが注目を浴びつつもある。

最近新しいものを色々聞きだしたのでついでに
1982年 SCREAMING FOR VENGEANCE / 復讐の叫び (8th Album)
1984年 DEFENDERS OF THE FAITH / 背徳の掟(9th Album)
1990年 PAINKILLER / ペインキラー  (12th Album)
の3枚のアルバムのリマスタリング紙ジャケを購入し聞いてみると
やっぱり、どれも最高。しかも音質も良い。
(ベスト盤とかには入らなくても凄い曲があるのがたまらん。)

特に 1990年 PAINKILLER / ペインキラー  12th Album は
知らない人に新しい最近の流行の激しいメタルだと言っても通用する出来では。
↓詳しくはこちら
judas3.jpg

最近のジューダスプリーストのライブ映像を見ると
ロブ・ハルフォードの声に昔の様な元気が無いのが残念だ。

2007年04月14日
2007年04月14日

レイン・イン・ブラッド/スレイヤー



ヘヴィメタルが好きで、たまにはCDを購入するが
スピード感が全く無くて軽いサウンドだったり好みの激しさがなく
なんだかたるい曲が続いたりして失敗する事がある。

そんな時にはやたらとイライラして激しいアルバムが聞きたくなって
スラッシュメタルの傑作と言われている、
このアルバムを聞いてすっきりする様にしている。

収録曲は
1. エンジェル・オブ・デス
2. ピース・バイ・ピース
3. ネクロフォビック
4. アルター・オブ・サクリファイス
5. ジーザス・セイヴス
6. クリミナリー・インセイン
7. リボーン
8. エピデミック
9. ポストモーテム
10. レイニング・ブラッド
11. アグレッシヴ・パーフェクター
12. クリミナリー・インセイン(リミックス)

スピード感 ★★★★★
メロディ   ★★★★
ヴォーカル ★★★★★
ヘヴィ    ★★★★★

エンジェル・オブ・デス

レイニング・ブラッド

スレイヤーを知らないHR/HMファンはいないとは思うが
このアルバムは1986と結構古いアルバムで
速い曲が続き、10曲(ボーナストラック2曲入れても全12曲)で
30分ぐらいで全部聞けてしまう、ドスドスリフの走りっぱのアルバム。

詳しくはこちら


2007年04月10日
2007年04月10日

ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル/ディープ・パープル


1. ハッシュ
2. ケンタッキー・ウーマン
3. ブラック・ナイト
4. スピード・キング
5. チャイルド・イン・タイム
6. ストレンジ・ウーマン
7. ファイアボール
8. デイモンズ・アイ
9. ハイウェイ・スター
10. スモーク・オン・ザ・ウォーター
11. スペース・トラッキン
12. ウーマン・フロム・トーキョー
13. 紫の炎
14. 嵐の使者
15. ノッキング・アット・ユア・バック・ドア

おっさんには2人の娘がいる。今月3人の娘になりそうだが。
3人目を仕込んだのは、やはり男の子であれば同じ趣味とかを
共有できてキャッチボールしたり車やバイクの事が好きになるし
色々と楽しいだろうと思ったからだ。
正直、家の中で男がおっさん1人というのもちょっと寂しい。

しかし既に腹の中にいるうちから産婦人科の先生には
「100%女の子です。保証します。間違いない」と言われてしまい、
経済的にも4人目に挑戦する勇気は無いのでこれで打ち止めだ。

しかし、親子で共通の趣味を持ち楽しく生活する事は諦めれないので
7歳の長女と良く話をしたりして、まずは音楽で共通点が欲しいと思い
好きなモーツアルトやベートーベンの曲を聞かせるとピアノをやってるから
なのか結構気に入ってくれた。
(かみさんは基本的にカラオケで歌えない曲には興味ゼロ人間。
 つまり洋楽やクラシックは無理。)

次に娘におっさんが好きなHR/HMを刷り込んでいこうと思い
アークエネミーを聞かせたところ、悪魔の様な声のアンジェラに
完全にびびってしまって「こんなやかましいの嫌だ」と言われ失敗。
(いきなりメロディックデスメタルはぶっ飛び過ぎだったみたいだ。)

(ちょっと考えて)HR/HMの歴史の様に、少しずつハードな物を聞かせていけば
慣れてきて良いのではと思い、まずは映画「スクールオブロック」を
吹き替えで見せて、車の中でもDVDを流しておいた。
(それからサントラCDを流していって)

2回目では3歳の次女と7歳の長女はツェッペリンの「移民の歌」の
冒頭部分「アアアーアーッ!」は合唱するようになり(おおっ!)
長女はエッジ・オブ・セヴンティーン(スティーヴィー・ニックス) では
やっぱり「フゥーッ、フゥーッ、フゥー」と一緒に歌い楽しそうだ。

家のギターを見て長女には「あの映画のロック弾いて!」と言われ
何の事か分からず聞くと「ジャッ、ジャッ、ジャーンってやつ」ときた。
スモークオンザウオーターじゃないか!
(おっさんはギター弾けないけど、これの出だしは誰でも弾ける。)
長女はディストーション効いた単純な音やリフが好きになっているようだ。
(お!大分作戦が成功してきた様な気がしてきた。)

一気にアイアンメイデンやジューダスを教えてやりたいところだが
それでは、また拒絶反応を起こされそうなので、
ディープパープルのベスト盤を購入し聞かせていく事にした。
(70年代に慣れてくれれば次は80年代黄金期にいけるかも)

このアルバムの良い所は何といっても有名な曲が詰まってる事だが
デジタルリマスタリングされて良い音になっている事も大きい。
(それでも最近のCDと比べれば悪い音だが、大分良くなってる。)

久々に聞いたディープパープルだが、全部良い。BURNが特に好きだ。
↓ホワイトスネイクのBURN(格好良い!)

↓デーモン小暮 和風BURN(歌が滅茶苦茶に上手い)

おかしな購入動機なのだが、良いなぁこのアルバムって感じです。

2007年04月09日
2007年04月09日

WAGE OF SIN/アークエネミー(2001)


1. エネミー・ウィズイン
2. バーニング・エンジェル
3. ハート・オブ・ダークネス
4. レヴォナス
5. サヴェイジ・メサイア
6. デッド・ヴェリー・ゼアー・デッド
7. ウェブ・オブ・ライズ
8. ザ・ファースト・デッドリー・シン
9. ビハインド・ザ・スマイル
10. スノー・バウンド(インストゥルメンタル)
11. シャドウズ・アンド・ダスト

こないだおっさんの好みに合いそうなアークエネミーアルバムという事で
お勧めがあったので、早速アマゾンで注文し届いていたので聞いてみた。
1曲目静かな出だしから一気に疾走感のある曲へ。(この変化が良い!)
やたら格好良いし、つかみはOK。リフもソロも最高だ。
(オリジナリティも高いのでは)

良く疾走感のある速い曲だとメロディがスカスカになってしまって
聞いていてツマラナイ曲とかを聴く事があるが、このアークエネミーに関しては
バカッ速い曲でも綺麗なメロディになっていて完成度が高い感じがした。

4. レヴォナス

6. デッド・ヴェリー・ゼアー・デッド

この2曲は中でも好き。

スピード感 ★★★★★
メロディ   ★★★★★
ヴォーカル ★★★★
オリジナル ★★★★★

アルバム中の曲が似通ってなくて、色々な感じを聞けるのが良い。
アンジェラ・ゴソウのヴォーカルは悪くないのだが、
ヴォーカルも曲によって変化があるともっと良かったと思いました。

しかしこりゃ良かった当たりアルバムです。
メタルが好きな人ならアークエネミーは普通に聞いてるだろうけど
おっさんは初めてのアークエネミーアルバムだったので
完成度の高さにちょっとびっくりです。

メタルファンなら1枚もっとけって感じですね。
アンジェさんありがとー

2007年04月07日
2007年04月07日

クライスト・イリュージョン/スレイヤー(2006)

スレイヤーといえば昔から速い曲の連続のイメージがあったが、ほぼ期待通り。
速いだけでは無くて、最低限ぎりぎり欲しいメロディはあるバランスが良い。
昔聞いたアルバムよりはスピードは控えめだが、音は厚くなった感がある。

スラッシュメタルというと速いだけでスカスカ感たっぷりのものもあるが
流石にスレイヤーはずっしりしてて重たい速さなのがたまらん。

1. フレッシュ・ストーム
2. キャタリスト
3. スケルトン・クライスト
4. アイズ・オブ・ジ・インセイン
5. ジハード
6. コンスフィラシー
7. キャタトニック
8. ブラック・セレナーデ
9. カルト
10. スプリーミスト

9. カルト

スピード感 ★★★★★
メロディ   ★★★★
ヴォーカル ★★★★★
ヘヴィ    ★★★★
総合 88点 悪者ぽさが格好良い。もう少しだけ速い曲増やして欲しいかな。

20年ぶりぐらいのスレイヤーで途中のアルバムは聞いてないが
この1枚はかなりスレイヤーって感じもするし良いのでは。 

2007年04月06日
2007年04月06日

SEX & RELIGION/VAI(1997)

vai.jpg

1. Earth Dweller's Return
2. Here & Now
3. In My Dreams With You
4. Still My Bleeding Heart
5. Sex & Religion
6. Dirty Black Hole
7. Touching Tongues
8. State of Grace
9. Survive
10. Pig
11. Road to Mt. Calvary
12. Down Deep into the Pain
13. Rescue Me or Bury Me

こないだyoutubeで Down Deep into the Pain を聞いて
格好良いなぁと思い購入した。

が・・・なんじゃこれ全然へヴィメタじゃないよ。
っていうかハードロックでも無い。プログレ?ジャケットは一応ロック。

Down Deep into the Painの前半以外は疾走感も無ければ重量感も無い。
確かにギター・ベース・ドラム・ボーカルとも凄いテクニックあるのは
わかるが、何か曲が軽くてはっきりいって好みじゃない。
エスニックぽい曲とかも入っている。

ホワイトスネイク時代は聞いたこと無いが
どうもSTAVE VAIの作る音はおっさんには難しい。

最近ハードなの聞いてるからなのかポップスみたいに聞こえてしまった。
おっさんまたまた失敗の巻き。
イライラしたのでNIGHTRAGEを大音量で聞いて口直しじゃなくて耳直し。
あーすっきり。

映画とかDVDは色んなレビューを参考にしてかなり失敗が無くなったが
音楽は好みが激しいので、難しいなぁ。

2007年04月04日
2007年04月04日

ソイルワーク/ナチュラル・ボーン・ケイオス (2002)

こないだSteve Vaiの記事で載せた下の動画は
メロデスの先祖みたいな曲だが、見た目も格好良いヴォーカルが
トーンの高いデスヴォイスとノーマルの声も綺麗で気になっていた。
唸る様な低いデス声が少し苦手なおっさんだが、
このデスヴォイスならズーっと聞いていたいと思うぐらい良い感じ。

デヴィン・タウンゼントという人でこの頃は21才らしい。
かなりの実力派で有名で、この後に
Strapping Young Ladというバンド名でアルバムも出している。
(聞いた事無いが音の洪水でメタル好きでもうるさくて聞けないという評判が。)

またソイルワークというバンドの2002年発売のアルバム
NATURAL BORN CHAOS(ナチュラル・ボーン・ケイオス)では
プロデュースにつき一緒に歌っている曲もある。
またソイルワークはデヴィン・タウンゼントに歌い方の指導も受け、
曲調がそれまでとは大きく変化して格好良くなったみたいだ。

おっさんは新しいメタルは未だあんまり知らないので
ソイルワークを聞いた事が無いのだけど色んなブログを見ると、
評判が高いので聞いてみようとまずはyoutubeで検索。
Follow The Hollow音が良いのがアニメしか見つからず。

As We Speak

このアルバム2曲でやられた。こりゃ凄い。
艶があるデスヴォイスはデヴィン・タウンゼントのプロデュースなんだろうか?
曲の感じも疾走感&メロディありで滅茶苦茶に良い感じだ。

メタルはギターリフやソロ、ドラム、ベースなどどちらかというと曲重視で
聞いていたが、やはりヴォーカルは重要な要素。

昔はレコード買って聞いてみて失敗だったら後悔したが
インターネットって、専門家じゃなくて個人の色んなレビューも
見れるし曲も聴けるし、つくづく凄い世の中になったもんだ。
すっかりソイルワーク大好きなおっさんになっちまいそう。

NATURAL BORN CHAOS/ソイルワーク
1. フォロウ・ザ・ホロウ
2. アズ・ウィ・スピーク
3. ザ・フレイムアウト
4. ナチュラル・ボーン・ケイオス
5. マインドフィールズ
6. ザ・ブリンガー
7. ブラック・スター・ディシーヴァー
8. マーキュリー・シャドウ
9. ノー・モア・エンジェルス
10. ソイルワーカーズ・ソング・オブ・ザ・ダムド
11. クィックシルヴァー(Mercury Shadow with Swedish Vocal)
↓詳しくはこちら
soiru.jpg

2007年04月03日
2007年04月03日

インシネレイト/デュー・センテッド(2007)

dyusennted.jpg

ドイツのデススラッシュ、デュー・センテッドの7枚目のアルバム
疾走感★★★★★
重低音★★★★★
ヴォーカル★★
総評65点  好みじゃないかな

新し目のメタルに挑戦とタワーレコードでちょこっと
試聴して速くて重くて良さそうだったので購入。
家に帰りじっくり聞いてみると、あんまり良くなくて失敗してしまった。

↓このアルバムに入っている曲では無いが雰囲気はわかると思う。

デススラッシュというジャンルでデスヴォイスでの速い曲が続く。
速い曲は好きだがメロディアスで無くて何だか単調に感じる。
スラッシュ系ではスレイヤーの方が好みだ。

ドイツのバンドで重量感の重低音と疾走感は確かにある。
デスヴォイスのヴォーカルもおっさんくさい声だと感じるが
速くて低音が好きな人には良いのだろう。

おっさん的にはデス系は メロデス>デスラッシュ だと思う。
しかしスラッシュメタルでもスレイヤーは格好良いと思います。

おっさん失敗の巻。


2007年04月02日
2007年04月02日

Steve Vai

ギターのエントリーを書いた時に色々検索していた所、
Steve Vaiの格好良い曲を発見。

途中で曲調が変わったりして結構今風だなと思って調べたら
1993年のアルバムの曲だったのには少しびっくり。

曲の後半で何とも不思議なメロディが入ってきたりするので
変態ギタリストの意味がわかったような気がした。
しかし、演奏技術の高さは流石だし結構ヴォーカルも良い味出してる。

このアルバムの詳細はこちら。

Steve Vai
1960年6月6日生まれ 666だ。
フランク・ザッパ、アルカトラス、デイヴィッド・リー・ロス、ホワイトスネイク等でプレイ
B'Zとコラボレートもしている。(もの凄い経歴だな)

「医龍-Team Medical Dragon-」の挿入曲として、オペシーンを中心に使われた
ビルディング・ザ・チャーチ(Building The Church)がこの人の曲だとは
全然知らんかったなぁ。

2007年03月28日
2007年03月28日

DISILLUSION(English version)1984

おっさんが中学生の時に友達に勧められはじめて聞いたラウドネスのアルバム。



テープに入れてもらったが、その時はラウドネスの事を知らなかったので
あまり興味が無く、よく話を聞かずにこのアルバムをラジカセで聞いた時には
大きな衝撃を受けた。

曲が格好良い、スピードもありメロディも綺麗。
強烈なギターソロとリフ、ベースも速い弾き方してて、ドラムも凄い。
(ヴォーカルは・・・うーん)
その時は「すげぇ外人だ」と思ったが、後で日本人という事を聞いて更にびっくり。
「日本人がこんな格好良いヘビメタできるんだ」というのが感想でした。

最近リマスターされてちょっと音がよくなり紙ジャケで出てたので買ってみた。
(音質はちょっと良くなってるけど最近のアルバムの様には良い音では無い)
でも約20年ぶりぐらいに聞いたラウドネスはやっぱり良かった。
このアルバムはアルバム単位ではラウドネス中でも最高だと思う。
(曲単位だとこのアルバムには無いけどS.D.Iが一番かな)

後から日本語版の「DISILLUSION~撃剣霊化~」を聞いたが、
圧倒的にEnglish versionの方が格好良い点として
日本語版には無い1曲目が入る事によって
ジューダスのヘリオン~エレクトリック・アイ みたいな感じが良い。

3. ESPER7. DREAM FANTASYの速い曲も最高。
6. EXPLODER ギター小僧大人気だったこの1曲
雑誌での当時のギタリスト人気は高崎晃とヴァンヘイレンが接戦
すぐ後にはイングヴェイも出てきた。同じレベルで扱われていた。
10. ARES’ LAMENT〈アレスの嘆き〉は傑作バラード
全体的にもソリッドな感じというかシンプルな格好良さを感じる。
(バンド初期アルバムによく見られる受ける音作りより好きな音作りという感じ)

DISILLUSION(English version) 
1. ANTHEM (LOUDNESS OVERTURE) 
2. CRAZY DOCTOR           
3. ESPER                  
4. BUTTERFLY               
5. REVELATION              
6. EXPLODER              
7. DREAM FANTASY       
8. MILKY WAY             
9. SATISFACTION GUARANTEED  
10. ARES’ LAMENT           
11. ERUPTION(BONUS TRACKS)  
12. FLASH OUT(BONUS TRACKS)

ラウドネスの厳しい所は、日本語の方がパワーは感じるが歌詞がやたらと格好悪い。
クレイジー・ドクターの「呪われーたドクターか~ら~」とか
ドリームファンタジーの「ウォーゥオーゆ~めファンタジー」とかが
英語であればそれなりに大丈夫になる。

ビジュアルと歌詞が違っていたら、もうちょっと違った展開もあったかもしれない。
しかし音楽性は素晴らしく日本人には無理だと思われていた
世界レベルのHR/HMの音だ。特に速い曲が速いだけでは無くてメロディアス。
その後のラウドネスはどLA的なポップな感じになって聞かなくなってしまった。
新しいアルバムで、この時の様な凄い音が聞きたいなぁと思うが
なかなか難しいそうな為、勢いのあるメロデスが聞きたくなるんだよなぁ。

2007年03月24日
2007年03月24日

キラーズ (1981年 )アイアン・メイデン 2nd




1 3月15日
2 ラスチャイルド
3 モルグ街の殺人
4 アナザ-・ライフ
5 ジンギス・カン
6 無実の逃亡者
7 キラ-ズ
8 悪魔の魔法
9 パ-ガトリ-
10 トワイライト・ゾーン(2分33秒)
11 ドリフター(4分49秒)
12 (エンハンスド)「ラスチャイルド」「キラーズ」

おっさんが中学生の時に初めて聞いたHR/HMのアルバム。
当時は、まだCDが開発されていなくアルバムといえばLPレコードで
大体のアルバムは¥2800だったと思う。
(A面が終わるとB面にひっくり返さなければいけなかった面倒な物だった。)

当時の中学生にとっては、なかなか厳しい金額で
たまにしか買えないので、お金持ちの友達にカセットテープに入れてもらい、
テープが伸びるまで聞き続けていた覚えがある。

しかもHR/HMが好きな人間は中学では少数派だった。高校では多少多かったが。

その時の感想は何て格好良い曲なんだろうと思い、
HR/HMを聞く様になったが、ジューダスプリースト、ラウドネス、アイアンメイデン
は中でも気に入って、ずっと聞いていた。当時の好きなバンドランクは
S級 ジューダスプリースト、ラウドネス、アイアンメイデン
A級 AC/DC、MSG、モトリークルー、オジーオズボーン、ホワイトスネイク 
みたいな感じだったと思う。

久しぶりにHR/HMを聞くようになったのでネットでブログやHPを検索して
調べると当時良く聞いていたアルバムの評価が非常に高い事に驚いた。
中学の時なんかは、まだHR/HM専門の雑誌もネットも無くて何が良いのかも
わからずラジオでちょっと聞いただけとか、ジャケットが格好良いから
とかでしか判断してなかったから、良いとは思っていても知らないだけで
もっと良いアルバムがきっとあるんだろうと思っていた部分もあったからだ。

最近はどんなバンドが人気なのかと思いHR/HM雑誌の「BURRN!」を
約20年ぶりに購入してみたところ、読者投票の結果が出ていたが
グループ部門でアイアンメイデンが1位。
他に好きだったバンドもランキングに入っていて20年以上も経っているのに
何だか古いバンドが多くて、ファンが変わっていないのか
それとも昔からのバンドが、そんなに凄いのか聞きなおしてみる事にした。

でアイアン・メイデンのキラーズなんだがやっぱ凄いわこりゃ。
曲の速さとかは最近の物にはとてもかなわないので1回聞いた時は
こりゃもう厳しいかなと思ったが、もう一回聞くと「あれこんなに良かったけ?」
すぐにもう一回もう一回と聞きたくなってしまう、
止められない止まらないかっぱえびせんみたいなアルバムだ。

1 3月15日 から 2 ラスチャイルド  の繋がりも良い。

速い曲 3 モルグ街の殺人  9 パ-ガトリ-
はメロディもしっかりとしてヴォーカルも格好良い。

マイケルシェンカーみたいな出だしの 10 トワイライト・ゾーン(2分33秒)

激しい曲 12 (エンハンスド)「ラスチャイルド」「キラーズ」 で締め。

構成もたまらん。
当時の録音状態は最近のアルバムと比べてしまうと良くないのは残念だが
こればっかりはしょうがないとして、年月経っても全然良い。
今考えるとある意味、HR/HMに関しては幸せな少年時代を
過しているのだなぁと思いました。

2007年03月22日
2007年03月22日

EVERY NEW DAY/EVEN IN THE DARKEST PLACES

有名じゃ無さそうなバンドだが試聴でちょっと良いなと思い購入。
家に帰って聞きなおしてみると、
ちょっとどころかかなり良い!



スピード感 ★★★★★
メロディ   ★★★★★
ヴォーカル ★★★★★
試聴はこちら
92点 擦り切れるぐらい聞きそう。
疾走するリフが最高。聞けば聞くほど高い点数付けたくなる。
1. Best Defenses
2. Transparency
3. Rise Up
4. Colder
5. Silent Streets
6. See You Again
7. Eye To Eye
8. Mark This Day
9. Tomorrow
10. Demons Among Us
11. Walk Alone
あんまり気に入ってしまったので色々調べてみた。
カナダのバンドの2ndアルバムらしい。

おっさんがHT/HMに強く求める
疾走感、メロディ、重厚感がてんこ盛りで、
ヴォーカルも非常に聞きやすくメロディアスだ。
曲によってギターソロはだけはパワーアップして欲しいところ。

HT/HMでキャッチーな感じに振ってしまうと
ダサいリフになったり、ポップな感じになってしまって
変な音になったりするもんだが、これは重厚感や疾走感を
そのまま残したまま聞きやすくなっている絶妙なバランスがたまらんなぁ。

例えるならボン・ジョヴィが間違ってデスラッシュかメロデスの
バンドで歌ってしまった様な雰囲気だ。

試聴で聞く限りはEVERY NEW DAYはファーストアルバムより
この2枚目の方が格段に良さそう。

3ピースバンドというと、頭の古いおっさんはジャンルは違うが
ストレイキャッツかイモ欽トリオぐらいしか思い浮かばなかったりする。
EVERY NEW DAYは3人でやってるシンプルさが良いのかも。

このアルバムを聞いて気に入って、「でも、こっちも良いぞ!」っていうのが、
ありましたら、是非ご一報下さい!

2007年03月21日
2007年03月21日

NIGHTRAGE/New Disease Is Born

リンク先のオヴァメタアンジェさんのブログであまりに絶賛されてたので試しに購入。




1. SPIRAL
2. RECONCILE
3. DEATH-LIKE SILENCE
4. A CONDEMNED CLUB
5. SCARS
6. DE-FAME
7. SCATHING
8. SURGE OF PITY
9. ENCIRCLE
10. DRONE
11. SPIRITUAL IMPULSE
12. A NEW DISEASE IS BORN
13. OSTENTATIOUS
試聴はこちら
で、感想はというと
スピード感 ★★★★★
メロディ   ★★★★★
ヴォーカル ★★★★
90点 ぶっ飛んでます。格好良い。

流石に各所で絶賛されているアルバムだけある。
疾走感を感じる曲が多くてメロディも綺麗だ。

おっさんは最近のメタルは、これが初めて聞くアルバムになるから
このアルバムが基準値になってしまいそうです。

パンクのリズムとドラムにメタルのギターリフ・ソロに
デスヴォイスとコーラスと綺麗なメロディもミックスして
メロディックデスメタルって感じ。(すげぇな最近のは)
混ぜ方が絶妙で格好良く仕上がってる。

タワーレコードで色々試聴したが、
正直デスヴォイス系はあんまり好きではないのだが、
このアルバムは別格に良かった。

7曲目のScathingは特にこのアルバムの雰囲気がわかると思います。

他にもいくつか買ってきたので順番にレビューしようっと。

2007年02月21日
2007年02月21日

The Arockalypse [Bonus Tracks]:Lordi(2007)




日本ではよく1980年に流行ったディスコソングや邦楽の
ベスト版CDが発売されている。おっさんも青春時代だった
1980年代のものは映画・音楽・ファション等も好きなものが多い。

タワーレコードの試聴で発見したこの Lordi という
フィンランドのバンドの音楽はなかなか、古くて新しいサウンドだ。
ボーカルのToml PutaansuuはKISSファンクラブの
フィンランド支部会長で映画学校で舞台芸術を学び
強烈なコスチュームで過激なビジュアル。

ゾンビ、バンパイヤ、エイリアンを混ぜこぜにした様な
クリーチャーは悪魔的な超重低音のヘヴィメタルを
想像させるが意外にメロディアスなハードロック。
フィンランドでは、強烈な人気で一緒についていたDVDを見ると
ライブに観客が9万人以上も集まっていた。
しかも子供から老人近い人までいるのはちょっとびっくりだ。

ちょっと昔のハードロックが好きで新しいのが聞きたい時にお勧めです。