メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー(2005)
監督 : サム・ダン , スコット・マクフェイデン , ジェシカ・ジョイ・ワイズ
出演 : トニー・アイオミ , ブルース・ディッキンソン , ディー・スナイダー , アリス・クーパー , サム・ダン
原題 : METAL A HEADBANGER'S JOURNEY
製作 : デヴィッド・レクジーゲル , サム・ダン , スコット・マクフェイデン
脚本 : サム・ダン , スコット・マクフェイデン , ジェシカ・ジョイ・ワイズ
時間 : 98分
メタルファンで人類学者のサム・ダンが「なぜメタルは嫌われるのか?」を
テーマに世界を旅してそのルーツや文化・ファッションなど多面的に
アプローチして答えを求めていくドキュメンタリー。
映像 ★★★★★
展開・配役はドキュメンタリーの為なし
音響 ★★★★★ メタル好きには最高。嫌いな人には最悪
独創性★★★★★
総評 91点 ヘビメタ好きにはGOOD!
このヘビメタドキュメンタリーを作ったサム・ダンという人は30歳らしい。
最初に好きになったメタルはアイアンメイデンと言っていたのだが
これはおっさんとぴったり一緒で紹介されていたバンドも
最近のもの意外は、ほとんど知っているバンドで嬉しかった。
(モトリークルーのガールズガールズガールズなんか懐かしかった)
最近はメタルも多様化していて英語だからわからんかったが
デスメタル・ブラックメタルなどは詩の内容もかなり過激になって
「柔らかい子供の肉を・・・」とかの訳を見たらヘビメタのせいで
少年犯罪が増えるとか社会的に叩かれるのもしょうがないかとは思う。
日本とは違い多くのキリスト教が強い国では
ヘビメタが無い時代でも宗教戦争が激化する事は良くあるし
またキリスト教で道徳教育を行っている場合が多く
反キリスト教的な言葉と、悪魔的な音と歌詞とジャケットの
ヘビーメタルを嫌う人が多いのもわかるが
反対にヘビメタのコンサートで何万人も集まるのも凄い。
(日本でライブでそんな人集めれるのはGLAYかB’Zぐらいか)
低音が聞いているクラシック音楽のワーグナーやベートーベンが
ルーツの話の時に出てきたが、そういえばおっさんも
クラシック音楽もヘビーメタルも好きだなぁ。
ルーツもわかるし所々入る重低音でスピード感あるリフの
格好良い曲がたまらない感じ。ヘビメタ好きは見る価値あり。
「なぜメタルは嫌われるのか?」を出発点に監督自らが世界各国を巡り、メタル・カルチャーに肉迫するドキュメンタリー。30歳の人類学者、サム・ダンは、長年に渡り文化の多様性を研究した経験を活かし、メタル界の重鎮たちに体当たりで取材を敢行する。 (詳細はこちら)


