トレインスポッティング(1996)
監督 : ダニー・ボイル
出演 : ユアン・マクレガー , ユエン・ブレムナー ,
ジョニー・リー・ミラー , ロバート・カーライル
原題 : Trainspotting
製作 : アンドリュー・マクドナルド
脚本 : ジョン・ホッジ
原作 : アーヴィン・ウェルシュ
時間 : 93分
ヘロイン中毒のレントン(ユアン・マクレガー)は仲間と怠惰な毎日を過ごす。
ある日、売人から大量のドラッグを売りさばく仕事を持ちかけられて…。
映像 ★★★★ 湿った感じが上手く表現
展開 ★★
配役 ★★★★★
音響 ★★★★★ イギー・ポップ、ルー・リード、ブライアン・イーノ
独創性★★★★★
総評 76点 格好良い描写
トレインスポッティングとは電車が何度も通り過ぎてるのを見て
いつ乗るかタイミングを見ている様というか、
チャンスを見計らっている事らしい。
↓出だし
イギリス映画のこれは、出だしからぶっ飛んでいる感じで
タランティーノ監督の映画の様な雰囲気を感じる映画だった。
最初の方はヘロイン中毒を軽く格好良く出している。
中毒症状の幻覚の映像化もなかなかだ。
おっさんはヘロイン中毒になった事はないので細かくは
わからないけど注射器を使って薬を打つシーンとか
妙にリアルに感じる場面も多い。
映画として見ると、少しスローなストーリー展開や
重要な場面での軽い造りには、ちょっとなぁと思うが
ちょっとストーリー性のあるイギリスミュージシャンの音楽の
ミュージッククリップとして見ると
非常に良く出来ていて格好良くて面白い。
アメリカの映画と違うと感じたのは
汚い場面が凄く汚い(便所なんかSAWより汚い)のと
イギリスの家族や友達の関係が上手く描かれている点。
力入れて見る映画では無いし、意味深い訳では無いのだが
また見たいと思うというか、軽く流して見たい不思議な映画だ。
主役のヘロイン中毒のレントン(ユアン・マクレガー)
スターウォーズエピソード1~3のオビ=ワン・ケノービか。
俳優って凄いなぁ。
スコットランドの若者をリアルに描いた、I・ウェルシュの同名小説を、『ザ・ビーチ』のD・ボイルが映画化。ヘロイン中毒のレントンは、仲間たちと怠惰な毎日を過ごしていた。ある日、売人から大量のドラッグを売りさばく仕事を持ちかけられて…。 (詳細はこちら)


