トゥルー・ロマンス(1993)
監督 : トニー・スコット
出演 : クリスチャン・スレーター , パトリシア・アークエット , デニス・ホッパー , バル・キルマー , ゲイリー・オールドマン , ブラッド・ピット , クリストファー・ウォーケン , サミュエル・L・ジャクソン
原題 : True Romance
製作 : サミュエル・ハディダ , スティーブ・ペリー , ビル・アンガー
脚本 : クエンティン・タランティーノ
音楽 : ハンス・ジマー
時間 : 124分
プレスリーに憧れているビデオ屋で働く青年クラレンス。
誕生日に届けられたコールガールと結婚する事になり
ポン引きに話を付けに行くが。
映像 ★★★★
展開 ★★★★
配役 ★★★★★
音響 ★★★★
独創性★★★★★
総評 88点 派手なバイオレンス
タランティーノの最近の映画のキル・ビルとかは、
ぶっ飛び過ぎというか、ありえない話過ぎて好きじゃないが
このトゥルー・ロマンスは監督がTOPGUNのトニー・スコットと
いう事で、タランティーノ脚本のぶっ飛びスパイスの効いた
スピーディーな展開のおもろい映画だ。
まず巧みな演技の出演者の顔ぶれが強烈だ。
あんまり映画好きで無い人でも知ってる人1人ぐらいいるのでは
ないだろうか。ちなみにブラッドピットはこの映画では
どうでも良いような端役で出ている。
タランティーノ節のソニー千葉についてのうんちくや
プレスリーについてで始まるが、この辺は冴えないとこだが
ポン引きとの対決や、親父役のデニス・ホッパーと
マフィアのクリストファー・ウォーケンの対峙も凄い。
多分監督がトニー・スコットという、有る意味ノーマルというか
おかし過ぎない監督なので、ストーリーの前半からちょっとづつ
盛り上がり、ラスト近くに一番の見せ場がくる王道的な造りだ。
途中で入ってくる暴力描写が強烈だが、
マフィアが譲れない物を追っ掛けていれば、障害になる物は
相手が誰だろうがこうなるのだと言う所に信憑性があり
また最後どうなるのか気になって最後まで見てしまう感じでした。
プレスリーとカンフー映画が好きなクラレンスは、勤め先のビデオショップの店長が誕生日のお祝いにと差し向けたコールガールと意気投合。彼女の元ヒモと駆け合おうとして殺してしまう…。そのうえ持ってきたカバンには大量のコカインが…。 (詳細はこちら)


