リベリオン -反逆者-(2002)
監督 : カート・ウィマー
出演 : クリスチャン・ベール , エミリー・ワトソン , テイ・ディッグス , アンガス・マクファーデン
原題 : EQUILIBRIUM
製作 : ヤン・デ・ボン
脚本 : カート・ウィマー
時間 : 107分
未来第3次大戦後、荒廃した世の中で指導者は
もしこの次に第4次大戦が起きてしまったら世界は滅びると考えた。
戦争を起こしてしまう原因は人間の感情にあると考え
人間が感情的にならない様、プロジウムという薬を開発し
国民に毎日投薬する様に義務付けて徹底して管理した。
映像 ★★★★★ 凄いアクション
展開 ★★★★ 良く出来てます
配役 ★★★★★
音響 ★★★★
独創性 ★★★★★ ガン=カタ最高
総評 98点 1度は見た方が良い。
劇場公開時、日本ではほとんど宣伝もされず1ヶ月で打ち切り。
DVD化の際に口コミで面白い噂で「知る人ぞ知る佳作」と
なったらしい。
本国での宣伝コピーは
Forget Matrix!(マトリックスなど忘れてしまえ!)だって。
マトリックスのコピーかなと思ってみてみたら
似ているのは未来の話という事と、主人公の顔と格好
後は派手派手なアクションだが全くの別物。
はっきり言って、かなり面白かった。
設定の「えぇー」みたいな部分があってもストーリー的にもなかなか
わかり易いし、この映画でのアクションのキモになる
「ガン=カタ」
2丁拳銃とジャッキーチェンのカンフーを合わせた様な
接近戦銃アクションは独創的で、スピーディーで格好良い。
(そんなアホな!)ガンカタのウンチクは
ガンカタとは膨大な銃撃戦のデータ分析から生まれた戦法。
敵対者が幾何学的な配置であるなら、その動きは統計から予見できる。
ガン=カタでは銃を最大限に活用し、もっとも効果的な攻撃位置に立つことで、
最大のダメージを最大の数の敵に与えることができる。
そして敵の銃撃はデータから位置と弾道を予測し回避することができ、
ガン=カタを修得すれば攻撃能力は少なくとも120%向上する上、
例え攻撃能力の向上がその半分程度でも、
ガン=カタさえ修得していれば敵にとっては脅威の存在となるという。
ガンカタを極めたクラリックの中でも最強の
第1級クラリックのジョン・プレストン(クリスチャン・ベール)が主役だが
何故にそんなに強くなった過程も見たかったなぁ。
『ザ・リクルート』のC・ウィマーが監督、『アメリカン・サイコ』のクリスチャン・ベールが主演を務めたSFアクション。第三次世界大戦後、個人の感情を強制的に抑止させ管理するとある警察国家を舞台に、抑制が解けた男が国家への戦いを挑む。 (詳細はこちら)


