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2007年02月03日
2007年02月03日

上司の心構え

最近の若い者は・・・とは思わないが
若いものも年いっている者も仕事に対しての心構えというか
己の責任に付いても考えていない者が多く腹がたつ事が
多くなってきている。

仕事というのは、どんな仕事であれ、結果が全てだ。

昔、巨人の藤田監督だったと思うが原監督に代わる時に
「過程は大事だ。しかし結果が全てだ」と言ったらしいが
この一言につきると思う。

結果が全てだというのは誰もがわかっていると思うが
どんな組織でも責任範囲が明確では無く
それによって力関係の弱い下にいるものに
責任を押し付けてばかりの上司というのも多いのではないか。

責任者(上司・先生)に責任があると思われる例として

多額の金を使い色んなチームから結果の出ている選手を
引き抜いたがシーズンが終われば
個人成績が良い人間を引き抜いたにも関わらず
そのチームではみな成績が落ちてしまって
最下位のプロ野球チーム

多くの生徒がいるが、誰も成績向上できず
みんなが成績が悪い学習塾や学校

誰もが結果を出せず利益が出ていない企業

敵より大きな武力・戦力で戦争してボロ負けする軍隊

多くの人間が集まる企業や、集団で
ある程度成績・結果が出ている場合で
同じ環境で成果を出す人間が幾人かいるのであれば
上司が悪いのではなく、できない部下側にモチベーションや
努力が不足していると想像は出来るが、
皆が努力して上司の指示通り動き、仕事をこなしていても
誰も良い結果を残す事が出来ない状態なのであれば
それは明らかに上司が無能だという事だ。
そんな状態の組織を作って部下に結果が悪いと
とやかく責めるのを見るのは辛いものだ。

人間関係をスムーズにいかせるには、上司・部下に関わらず
良い事を他人の手柄にして、悪い事が起きたら自分の責任として
心掛ける事だ。お互いがそれを出来ていれば
コミュニケーションも円滑にとれ、前向きに取り組める。

当然、人の上に立つ人は下の人より多くの事を考え
実行しなければいけないし、悪い状態であれば計画をたて
どの時点で良くなるのかを示し必ず結果に繋げなければいけない。

人の上にたてば、
短期・中期・長期的計画と遂行、モチベーション管理
情報戦略、部下のチェックと指導・指摘、正当な評価
ぐらいは出来て当たり前で、少しずつでも全て上向きに
成長して結果もともなっていくのが普通だ。
出来ないのであれば降りた方が
自分の下の人間を不幸にしなくて良いという事だ。

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