ジャシンサ/アート・ペッパー
低域ビンビンシリーズ
こないだ静岡の方が家に遊びに来た。
その時試聴の為に持ってきてくれたジャシンサという
女性ヴォーカルのCDとアートペッパーのCDが
両方とも、とっても良かったので紹介します。

Autumn Leaves: The Songs of Johnny Mercer
Jacintha
音質★★★★★凄く良い
低域★★★★★ビンビン
歌 ★★★★★かなり良い感じ
1曲目低域ビンビンでヴォリューム上げると家のガラス棚が
ビリビリいってしまいますが、かなり気持ちいいです。
また録音自体が非常に綺麗。
音質良く低域と色気のあるヴォーカルが楽しめると思います。
Art Pepper Meets The Rhythm Section
Art Pepper
音質★★★★★凄く良い
低域★★★★★曲によってかなりビンビン
流石は名盤と呼ばれているだけある。
昔のCDだが音が良いので凄く有名だから持ってる人も多い。
聴いてて白人ジャズぽく無いなぁと思っていたら
Art Pepper以外はマイルスのサイドマンの黒人という事らしい。
かなり格好良い感じ。
しかしJAZZって音楽自体も良いが録音良いのばっかりだなぁ。
他のジャンルもこれぐらい良かったらと思います。
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コメント
「Art Pepper Meets The Rhythm Section」
このCDは最高です。
CDプレイヤーで聞いていた頃は常にこれはリファレンスの一枚でした。
ステレオ感がとてもナチュラルで楽器の音もとても生っぽいです。
ドラムの皮のふるえ加減なんかたまらないものがあります。
この時代のコンテンポラリーレーベルの録音はあまりハズレがありません。
この時代には「ロイ・デュナン」という有名なエンジニアが在籍していて、この人の録ったものは大体凄い録音です。
今これを書きながら再度取り込んで聞いていますが、マスタリングが古いので若干音に勢いはないのですがそれでも音の自然さはやっぱり抜群です。
しかし不思議なものですね。
ちょっと前まではずっとこのCDをずっと追いかけていたのに知らないうちにシステムが音源を追い越してしまっていました。
なにか考えさせられるものがあります。
Posted by: 闇異人 | 2007年11月15日 03:30
TAKAさん、こんばんは!
Art Pepper Meets The Rhythm Section は名盤中の名盤ですね。
写真の盤は、original jazz classics ですが、これは本当にいいですね。
誇張がなく安価で、一番安心して買うことができます。
あと、15インチウーファーの喜びが感じられる盤としては、こんなのはいかがでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/Chet-Baker/dp/B000000Y56/ref=sr_1_14?ie=UTF8&s=music&qid=1195130419&sr=1-14
CHET BAKER のトランペットも良いですが、PEPPER ADAMS のバリトンも最高です。
Posted by: voice and breath | 2007年11月15日 21:42
闇異人さん
流石に詳しいですね!勉強になります。
しかしオーディオも録音も昔の方が数段というか
かなり良かったんですね。
流石に最近の物は音が良いですが、数十年前の録音で
この異常とも言える様な高音質。
聴いた時は私はこの盤の事を知らなかったから最新の凄い録音での
CDだとばかり思っていました。
録音もオーディオも闇の時代は終わると良いですね。
voice and breathさん
お勧めのCHET BAKERは早速注文しました。
メンバーとレビューを見たら聴かなくても
間違いなく好みの物だと思います^^
情報有難う御座いました!
Posted by: TAKA(Ossan) | 2007年11月16日 10:45
voice and breath様
やっぱり「original jazz classics」が1番ですか。
自分のは古い国内盤なので買い替えを考えていたのですが、最新のコンコード盤とどちらが良いのか迷っていたんです。
ありがとうございます。これで安心して買い替えられます。
TAKA様
古い録音のものと言ったらモノラル盤も外せません。
私が20代の頃、1番驚いたのが「Milt Jackson / OPUS DE JAZZ」です。これを聞くとステレオ録音って一体なんだろう? と考えさせられます。
今の若い奴に聞かせても「これ、モノラルだよ」と言うと例外なくのけぞります。
他にもケニー・バレルの若い頃のものなどステレオだろうがモノラルだろうがどうでもいいような「ノリ」で響いてきます。
ほかにも色々ありますが、とにかく「音」が元気な録音が1番です。
ここにいらっしゃっている方々は当然のようにご存知かもしれませんが、もし機会がありましたらまたご紹介させていただきます。
Posted by: 闇異人 | 2007年11月17日 00:47
>闇異人 さま
返事が遅れてしまったのでこちらで書き込みさせていただきます。
ジュリー・ロンドンの件、情報提供ありがとうございました。
国内盤は、リマスタリング、輸入盤は実際は英国盤のようですね。
果たしてどちらが音がいいのでしょうか?
購入するに当たっての悩みどころです。
>TAKA さま
Art Pepperの"Meets the Rhythm Section" と並ぶ名録音、Sonny Rollinsの"Way Out West" はもうお聞きになりましたか?
内容が好みと一致するかどうかわかりませんが、ドラムとベースだけを従えたシンプルなトリオ編成で、これだけ聴かせるのはやはりすごい人だと思います。
少なくとも音質に関しては一聴の価値は十分にあると思います。
---
僕はJAZZといえばインストもののほうをよく聴いていたのですが、こちらのブログを読むようになった影響もあって(?)、今はボーカルものもよく聴くようになりました。
最近、June Christyの"Something Cool" というアルバムにハマっています。
特に表題曲はなんとなく哀愁感あるメロディに惹かれてしまいます。
また、50年代の録音にもかかわらず、生々しいというかなまめかしいというかボーカルの再生音に驚いています。
Posted by: chang_kla | 2007年11月17日 01:40
闇異人さま
>やっぱり「original jazz classics」が1番ですか。
一番かどうか・・・?私もそんなに比較をしている訳ではありませんが、もう迷いはないですよ!少なくとも、ここにお集まりの方のシステムで聴くにはよいのではないでしょうか?
どの盤も誇張(特に低音)が少なく、逆に高域のノイズはちょっと多め。つまり、よくありがちな倍音を消しゴムで消されたかのような盤は今のところこのシリーズにはないです。
その反対に苦手なのが、ルビジウム○○とやら。自分のコレクションから一切排しました。あれこそ、メッキの音みたい(笑)。
>とにかく「音」が元気な録音が1番です。
そうですね!システムの調整も、これを一番大切にしています。
その際に必ず聴く3枚は;
Saxphone colossus / Sonny Rollins
Helen Merrill (with Clifford Brown)
Chris Connor Sings Lullabys of Birdland (なぜかこれだけ国内盤の方が良い)
・・・気が付いたら全部モノラルでした。
Posted by: voice and breath | 2007年11月17日 12:30
chang_klaさま
>最近、June Christyの"Something Cool" というアルバムにハマっています。
最高の1枚ですね!今後ともよろしくお願いたします。
Posted by: voice and breath | 2007年11月17日 12:37
chang_kla様
お尋ねの件ですが、これはなかなか難しい問題です。
少し調べてみたところ、Julie Londonは「LIBERTY」というレーベルにたくさんの録音を残しているようなのですが、このレーベルは1983年にキャピトルレコードに買収されています。
が、キャピトルレコード自体は1955年にEMIに買収されているのです。ですので現時点でどちらがオリジナルマスターを保管しているのかが解りません。
WikipediaによればCapitolが音源を保有しているとの記述がありますので、それを信用するならばカップリング盤のほうが安全かもしれません。
国内盤はEMI系から、輸入盤はCapitolから発売されています。
また、一般的に言って輸入盤の方がマスターに近い場合が多く音が濃いです。
さらに言えば国内でリマスタリングされたものはオーディオ的な不自然な音になっているものが結構多いです。
ですが、voice and breath様もおっしゃっていますがたまに圧倒的な音質の国内盤があったりしますので、断定はできないです。
輸入盤は2枚分入っていますし若干ですが安いですから、とりあえずこちらを選択してみてはいかがでしょう? 私もそうしました。
voice and breath様
imacで再生するようになってから音源のアラがはっきり分かるようになってしまって古いCDの中には少しボケた音でに聞こえてくる物もあるので、聞くに耐えないものは少しずつ買い直しているのですが(特に80年代前半に発売された国内盤がヘボいです)その中の何点かに「original jazz classics」があり、非常に印象が良かったのであのように書いてしまいました。
解りにくい表現で済みません。
そうなんですよ、いくらクリアに聞こえても音がこっちに全然こない録音はいやですよね。
Posted by: 闇異人 | 2007年11月17日 19:31
闇異人さま
LIBERTYとキャピトルレコード、EMIの関係、ようやくわかりました。
本当にお詳しいですね!
chang_klaさま
Julie Londonは大好きで、Capitolのカップリング盤は6枚ほどもっていますが、いずれも素晴らしいですよ。すごくお買い得だと思いますので、どうぞご安心を。
Posted by: voice and breath | 2007年11月18日 10:41
闇異人 さま
丁寧なご回答、ありがとうございます。
今まで、
アメリカのミュージシャン→米国盤
欧州のミュージシャン→欧州盤
といった感じで単純に購入していたのですが、マスターの存在や音質のことにこだわりだすと、複雑なケースが発生してくるのですね。
何はともあれ、Julie Londonに関しては輸入盤を買うことします。
しかし、アマゾンの表記で"from U.S." と記載されているにもかかわらず、実際は英国、EU盤だったりすることがあります。
何とかして欲しいです。
voice and breath さま
文中から察すると、女性ボーカルに精通していらっしゃるようですね。
Julie Lomdonに関しては安心してカップリング盤を購入しようと思います。
ありがとうございます。
これからもよろしおねがいします。
June Christyの"Something Cool" ですが、私は輸入盤を持っています。これには、モノーラル・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンの2つがカップリングされていて両方の音(雰囲気)を楽しんでいます。
---
先日、Verveの"Sarah Vaughan" というアルバムを聴いてみたら、すごい音が入っているのでびっくりしました。
マイクに寄ってきたり、離れたりしている様子が感じられるのです。
また、「あの」トランペッター、Clifford Brownのソロが入ってきたりして、これまたいい音であります。
AirMac Expressシステムを導入して数ヶ月、完全なProCable仕様ではありませんが、本当に色々発見できてうれしい限りです。
Posted by: chang_kla | 2007年11月18日 20:23
chang_klaさん
好きな音楽を好きなように勝手に聴いているだけですので、全然詳しくないんですよ!
Something Coolは、たぶん私のも全く同じ盤です。ホント最高です。
Posted by: voice and breath | 2007年11月19日 21:36