DISILLUSION(English version)1984
おっさんが中学生の時に友達に勧められはじめて聞いたラウドネスのアルバム。

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テープに入れてもらったが、その時はラウドネスの事を知らなかったので
あまり興味が無く、よく話を聞かずにこのアルバムをラジカセで聞いた時には
大きな衝撃を受けた。
曲が格好良い、スピードもありメロディも綺麗。
強烈なギターソロとリフ、ベースも速い弾き方してて、ドラムも凄い。
(ヴォーカルは・・・うーん)
その時は「すげぇ外人だ」と思ったが、後で日本人という事を聞いて更にびっくり。
「日本人がこんな格好良いヘビメタできるんだ」というのが感想でした。
最近リマスターされてちょっと音がよくなり紙ジャケで出てたので買ってみた。
(音質はちょっと良くなってるけど最近のアルバムの様には良い音では無い)
でも約20年ぶりぐらいに聞いたラウドネスはやっぱり良かった。
このアルバムはアルバム単位ではラウドネス中でも最高だと思う。
(曲単位だとこのアルバムには無いけどS.D.Iが一番かな)
後から日本語版の「DISILLUSION~撃剣霊化~」を聞いたが、
圧倒的にEnglish versionの方が格好良い点として
日本語版には無い1曲目が入る事によって
ジューダスのヘリオン~エレクトリック・アイ みたいな感じが良い。
3. ESPERと7. DREAM FANTASYの速い曲も最高。
6. EXPLODER ギター小僧大人気だったこの1曲
雑誌での当時のギタリスト人気は高崎晃とヴァンヘイレンが接戦
すぐ後にはイングヴェイも出てきた。同じレベルで扱われていた。
10. ARES’ LAMENT〈アレスの嘆き〉は傑作バラード
全体的にもソリッドな感じというかシンプルな格好良さを感じる。
(バンド初期アルバムによく見られる受ける音作りより好きな音作りという感じ)
DISILLUSION(English version)
1. ANTHEM (LOUDNESS OVERTURE)
2. CRAZY DOCTOR
3. ESPER
4. BUTTERFLY
5. REVELATION
6. EXPLODER
7. DREAM FANTASY
8. MILKY WAY
9. SATISFACTION GUARANTEED
10. ARES’ LAMENT
11. ERUPTION(BONUS TRACKS)
12. FLASH OUT(BONUS TRACKS)
ラウドネスの厳しい所は、日本語の方がパワーは感じるが歌詞がやたらと格好悪い。
クレイジー・ドクターの「呪われーたドクターか~ら~」とか
ドリームファンタジーの「ウォーゥオーゆ~めファンタジー」とかが
英語であればそれなりに大丈夫になる。
ビジュアルと歌詞が違っていたら、もうちょっと違った展開もあったかもしれない。
しかし音楽性は素晴らしく日本人には無理だと思われていた
世界レベルのHR/HMの音だ。特に速い曲が速いだけでは無くてメロディアス。
その後のラウドネスはどLA的なポップな感じになって聞かなくなってしまった。
新しいアルバムで、この時の様な凄い音が聞きたいなぁと思うが
なかなか難しいそうな為、勢いのあるメロデスが聞きたくなるんだよなぁ。

