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2007年04月16日
2007年04月16日

DEATH NOTE デスノート後編 the Last name(2006)

監督 : 金子修介
出演 : 藤原竜也 , 松山ケンイチ , 戸田恵梨香 , 片瀬那奈
脚本 : 金子修介 , 大石哲也
原作 : 大場つぐみ
音楽 : 川井憲次
時間 : 140分

前回のデスノートの続編。
2冊目のデスノートがアイドル弥海砂(あまねみさ)の元に舞い降りる。
キラとLの駆け引きに決着が。

映像 ★★★    CGだけはもうちょっと頑張って欲しい
展開 ★★★★★ 
配役 ★★★★★ 藤原竜也 , 松山ケンイチ うまい  
音響 ★★★  
独創性★★★★★ ただの漫画の映画化ではない

総評 前編83点 後編97点 もの凄いパワーアップ

前編がなかなか原作に沿って作ってあり、
また結構面白くて楽しみにしていた続編。
レンタルでも貸し出し中ばかりだ。

こういった原作が漫画だったり、リメイクの映画は
原作とズレる部分が赦せないというか、つまらない事に
なってしまう場合がほとんどだが、このデスノート後編に
関しては、漫画とは違う所が凄く面白くなっている珍しいパターン。

はっきり言って滅茶苦茶面白かった。
凝りまくりの脚本で、見ている側の予想を綺麗に裏切ってくれ
先が気になりっぱなしの140分。中だるみも無い。

藤原竜也 , 松山ケンイチの2人の演技も前回より凄まじく
役にはまっている感じがした。
下手なハリウッド映画より全然面白い、世界に通用しそうな凄い邦画だ。


2007年03月27日
2007年03月27日

タカアンドトシ新作単独ライブ タカトシ寄席 欧米ツアー2006



昔、大阪の吉本を見に行った時にライブで初めて漫才や新喜劇を
見た時に、TVで見るより全然面白かった。

元々は吉本新喜劇を一度この目で見たいと思い遊びに行ったのだが
その時にやっていたオール阪神巨人の漫才があまりにも面白かった為
腹を抱えて笑い、時間が短く感じる程だった。(ヤスキヨ以来なかった)

それから何回か吉本に行ったが、声に出して腹を抱えて笑ったのは
阪神巨人と大木こだま・ひびきの2組の正統派漫才。
(いくよくるよとか大輔花子・ハイヒールがクスッと笑えるぐらいかな)

ボケ・つっこみが、きっちりと役割分担されテレビで見るとベタベタの
所もあるのだが、ライブでは死ぬほど面白かった。

それから色んなコメディアンが出てきたが、オリラジとかも良かったけど
おっさんは「正統派の漫才で面白い人出てこないかな」と考えていたら
出てきたタカアンドトシ!この人達、最高に面白いじゃないか。

「欧米か?」のギャグはあまりにも有名だが、やっぱり面白い。
志村けんのバカ殿のゲストの時も、かなり笑えた。
DVDでは、見た事無い色々なネタが見れて楽しめる。

ストレス発散には映画や音楽も良いが、本当に笑えるものはかなり発散できますね。
関係無いけど、昨日の「世にも奇妙な物語」も結構面白かったなぁ。

2007年03月23日
2007年03月23日

フラガール

監督 : 李相日
出演 : 松雪泰子 , 豊川悦司 , 蒼井優 , 山崎静代 , 岸部一徳 , 富司純子
製作 : 石原仁美
脚本 : 李相日 , 羽原大介
音楽 : ジェイク・シマブクロ
時間 : 120分

昭和40年の東北地方で炭鉱が閉鎖されようとしていた。
炭鉱では生きていけない。常磐ハワイアンセンターを作り
炭鉱関係の素人がダンス覚え、ハワイアンダンスを
売り物にして起死回生を図ろうといいう壮大な計画を
実行していく感動の物語。
映像 ★★★★★   
展開 ★★★★ 
配役 ★★★★★ 
音響 ★★★★  
独創性★★★★★ 

総評 88点 日本人の演技力は凄いのでは

最近の邦画は「どろろ」「デスノート」と怒涛のヒットでパワフルだ。
フラガールは感動の物語というところで少し毛色は違うが
何と言っても俳優の演技が素晴しい。

松雪泰子
東京から来た借金だらけの落ちぶれた元一流ダンサーという役どころ。
演技もダンスも良いが、本当にこの人は綺麗だ。

豊川悦司 ・岸部一徳
東北人になりきっていて、コミカルな田舎者の可愛さも表現。

蒼井優
何と言ってもこの人が素晴しい。
ダンスも素晴しいが表情での演技が素晴しく上手い。

その他の人も静ちゃん以外は素晴しい演技力で、
魅せてくれるので何だかジーンとくるものがありました。

少しだけ途中かったるい所も少しあったけど
何だか、昔の日本が上手く出せていた気がします。
ジワッとした感動を味わいたい時に。

監督:李相日
出演者:松雪泰子、 豊川悦司、 蒼井優、 山崎静代、 岸部一徳、 富司純子
収録時間:120分
レンタル開始日:2007-03-15

Story
『子ぎつねヘレン』の松雪泰子主演によるドラマ。昭和40年、閉鎖の迫る炭鉱を抱えた街を救うべく催される一大プロジェクト。その目玉となるフラダンスショーのために呼ばれた女ダンサーは、ド素人の炭鉱娘たちに嫌々ながらフラダンスを教えるが…。 (詳細はこちら

2007年03月08日
2007年03月08日

DEATH NOTE デスノート 前編(2006)

監督 : 金子修介
出演 : 藤原竜也 , 松山ケンイチ , 瀬戸朝香 , 香椎由宇
脚本 : 大石哲也
原作 : 大場つぐみ
音楽 : 川井憲次
時間 : 126分
エリート大学生の夜神月(やがみ らいと)が黒いノートを拾う。
ノートは死神リュークが人間界に落とした、名前を書かれたものは
死んでしまうという「デスノート」をだった。
夜神月は退屈で腐ってる世の中を変えようと決心する。
映像 ★★★    映画で見るには残念なCG
展開 ★★★★★ 原作と違うとところあるが面白い
配役 ★★★★★ 藤原竜也 , 松山ケンイチ うまい  
音響 ★★★  
独創性★★★★ 

総評 83点 最近の邦画は面白い
原作知らなきゃ100点近いかも

たまたま暇な時に漫画喫茶でデスノートを読んだ。
最近の漫画としては恐ろしく面白いストーリーだった。
(漫画でノートというとおっさんはウイングマンを連想した)

映画化されるのを聞いて楽しみに映画館で見ることになった。
ストーリー的にはほぼ原作と同じだが映画化にあたり
少しいじってある部分も上手くて面白く漫画であった
ハラハラして次が見たくなる所も表現されていた。

巷ではL役の松山ケンイチの演技の評価が非常に高い。
おっさんは松山ケンイチも上手いと思ったけど
主役 夜神月役の藤原竜也も凄くいけていたと思う。

前からドラマとかで精神的に病んでいる役を表情とかしぐさで
上手く表現できる若い俳優というイメージがあるが
この「デスノート」でも期待通りの高いレベルの表現で
見ている側を画面にひき付けてくれる。

脚本・俳優の演技ともに、良く出来ているのに
残念なのは邦画特有のCGのしょぼさだ。
死神リュークの映像化は厳しいと思ったが、やはり肌とかツルツルで
恐くもないし、映像としてゲームレベルで大きなスクリーンでは
辛すぎる。羽の動きなんかも耐えれん。

しかしそれ以外はとても良かったので後編が楽しみだ。

監督:金子修介
出演者:藤原竜也、 松山ケンイチ、 瀬戸朝香、 香椎由宇
レンタル開始日:2007-02-14

Story
累計2,100万部を誇るカリスマコミックを、『神の左手 悪魔の右手』の金子修介監督が藤原竜也主演で映画化したサスペンスシリーズの前編。死神が落とした「デスノート」を手にしたエリート青年が、世の中の浄化を試みる。 (詳細はこちら

2007年03月05日
2007年03月05日

クローサー(2002)

監督 : コーリー・ユン
出演 : スー・チー , ヴィッキー・チャオ , カレン・モク , ソン・スンホン , マイケル・ワイ , 倉田保昭
原題 : SO CLOSE
製作 : チュイ・ポーチュウ
脚本 : ジェフ・ラウ
音楽 : サム・カオ , ケンジョー・タン
時間 : 111分
あるIT企業にウイルスが侵入するが「電脳天使」なるものが現れ
ウイルスを駆逐。IT企業の社長は「電脳天使」は金になると
招き入れるが、それは衛星IT技術を使い暗殺を請け負っている姉妹だった。
映像 ★★★★
展開 ★★★★      
配役 ★★★★★  2人の女優綺麗  
音響 ★★★★ カーペンターズの名曲「Close To You」良いけど使いすぎ
独創性★★★★ 

総評 81点 かなり頑張った香港映画

2004年 第62回 ゴールデン・グローブ賞助演男優賞
クライヴ・オーウェン
2004年 第62回 ゴールデン・グローブ賞助演女優賞
ナタリー・ポートマン

おっさんは子供の頃、普段は夜8時過ぎには寝なければいけなかったが
土曜日は翌が日曜で学校休みなので自由にTVが見れ楽しみだった。

7時から「まんが日本昔ばなし」7時半から巨泉の「クイズダービー」
「8時だよ!全員集合」の後は9時から
GMEN75を見ていて特に香港空手シリーズは子供でも面白く
その流れで香港と倉田保昭のアクションは大好きだった。
(ちなみに11時から11PMかウイークエンドスペシャル、
 深夜1時から鶴光のオールナイトニッポンも楽しみだった。)

さてこのクローサーだが、
最初の毒ガス場面
マトリックスの真似ぽいアクション
ワイヤーばればれの部分がちょこちょこある
ストーリーにとりわけ必要だと感じないラブストーリーが
話のテンポを悪くしてしまっている

などの細かい事を気にせずに見ると非常によく出来ている
楽しいアクション映画でエンターテイメント性も高い。
最後の方の日本的アクションについても倉田保昭が入る事で
しまっているのだが、ここでもちょっとおかしい動きのとこがある。

全体的に少しずつ失敗している画面が目に入って創りの下手さが
わかってしまうのが残念だけど細かい事気にしなければかなり面白い。

おっさん的にはスー・チーも良いけどヴィッキー・チャオが可愛かった。

監督:コーリー・ユン
出演者:スー・チー、 ヴィッキー・チャオ、 カレン・モク、 ソン・スンホン、 マイケル・ワイ、 倉田保昭
レンタル開始日:2003-07-25

Story
アジアを代表する3人の女優陣が放つアクション。ITを駆使して暗殺依頼を請け負う美人姉妹・リンとクワンと、彼女たちを追う女性刑事・コン。ある事件を切っ掛けに命を狙われることになった3人が手を結び、頭脳と体力の限界を超えた反撃を開始する。 (詳細はこちら

2007年02月26日
2007年02月26日

運命じゃない人(2004)

監督 : 内田けんじ
出演 : 中村靖日 , 霧島れいか , 山中聡 , 山下規介 , 板谷由夏
脚本 : 内田けんじ
音楽 : 石橋光晴
時間 : 98分
ラブストーリー?サスペンス?
気弱なサラリーマン宮田武は、どんなに騙されても疑うことを知らない。
振られた彼女を忘れるために勇気をだした一晩のほのぼのした物語。
かと思いきや!物語は予想もつかない展開に!
映像  ★★★★  アングルよし
展開  ★★★★★  
配役  ★★★★★ 演技上手い
音響  ★★★    
独創性 ★★★★★ 邦画越え
総評 83点 ◎素晴しい邦画では

2005年カンヌ国際映画祭批評家週間で4賞を受賞
最近邦画の人気が上がってきて2006年の興行成績では
洋画を抜いているという記事を見た。
そんな中、このDVDをレンタルしてみる事になった。

ほとんどどんな話なのか良くわからず観始めたが
最初の10分ぐらいでは、つまらない恋愛映画を観てしまったという
失敗の匂いがしてきたのだが・・・さらに時間が経つとどんどん画面に
引き込まれていく。これは恋愛映画ではなくサスペンスだった。
最初つまらない映画と思わせて面白いのも監督の術中かも。

1つの物語を色々な人の視点から見せてくれる映画は
他にもあったが、この「運命じゃない人」はかなり、
脚本が良いのかわかり易く表現できている為、面白い。

また有名な人は全く出ていないと思うが
出演者の演技も上手く、うさんくさくない為に共感できる。
これが普通なら邦画パワーはエンターテイメント性において
かなりの所まできているのではないか。

ラストシーンにおいては、もうちょっと続いて欲しい気もするが
おっさんはここまでで良かったと思います。
DVDのジャケットはB級邦画だけど、中身を見た後は
なかなか良く出来た洋画を見た気持ちになれました。

監督:内田けんじ
出演者:中村靖日、 霧島れいか、 山中聡、 山下規介、 板谷由夏
レンタル開始日:2006-01-27

Story
2005年カンヌ国際映画祭批評家週間で4賞を受賞し話題を集めた、新鋭・内田けんじ監督による異色コメディ。どこにでもいる平凡なサラリーマンが体験する一夜の物語が、彼を取り巻く複数の人物の視点からパラレルに描かれ意外な真実を導き出す。 (詳細はこちら

2007年02月05日
2007年02月05日

どろろ(2007)

dororob.JPG

監督 塩田明彦
出演 妻夫木聡 、柴咲コウ 、中井貴一、原田芳雄、土屋アンナ
時間 138分

体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸(妻夫木聡)は、
魔物を倒すと1箇所ずつ体が戻ってくる。
体の全てを取り戻す為、どろろ(柴咲コウ )と旅をする。

映像 ★★★★   製作費20億円以上
展開 ★★★★★  原作最高
配役 ★★★★    
音響 ★★★★  
独創性★★★★  

総評 93点 おっさんは最高の邦画と思ったが、
        期待外れの駄目映画評価も結構多い。

この映画は非常に気になっていた映画だ。
原作は手塚治虫の古い漫画で全部読んでいる訳では無いのだが
最初のストーリー展開は覚えていて面白かったのと、
この映画の宣伝で「制作費20億以上」「外国からのオファー多数」
「映画化は無理だと思われたものの映画化」と
魅力的な文句が並んでいたからだ。

R12指定でTV放映は難しいかも。
始まってそうそうは画面いっぱいに戦乱の世の中での戦闘の後、
首を切られた等の血まみれで悲惨な死体がゴロゴロしている
戦場の風景から始まる。
これが非常に良く出来ており、ワクワクして見入ってしまった。

映像化で難しい問題だと思われた、魔物や百鬼丸などは
CG技術の進歩により非常に良く出来ているが
実際に一番大変なのは「どろろ」の役だろう。
この難しい役どころを柴咲コウがやっているのだが
これ以上は無理だろうと思うぐらいの演技で
りっぱにキャラクターを作っている。

残念な部分は、漫画を意識してCGを作ったのだろうが
もっとリアルに振った方が良かった。
蛾の幼虫の芋虫や赤ん坊などが作り物という感じが
画面に出てしまっている。

後、醍醐の城が「ハウルの動く城」みたいな城なんだよなぁ。
信長の安土城みたいな感じの天守閣にして、畳の大広間の画が欲しい。
20億以上の制作費の映像という事だが、
もったいない使い方をしているのか凄い場面もあれば、
途中途中の場面でB級映画の様なチープさを感じる部分もある。

醍醐景光役は中井貴一だが、演じるのに難しいキャラが多い中、
決して難しい役では無いと思うのだが、
とても迫力不足で役不足な感じがするのが残念な所だ。

とはいっても、おっさんの今まで見た邦画の中では
サクサクストーリーのアクション映画で一番面白いと思う。

CGをリアル志向、赤ん坊は本物、最初の方の水着の姉ちゃんと城を工夫し
醍醐景光役で真田広之か渡辺謙に迫真の演技をしてもらえば
歴史に残る大作になった様な気がする。

終わったと思ったら最後に「あと24体」と出てくるのだが
これは「どろろ2」に続きます。という事なのだろうか。。。

2007年02月02日
2007年02月02日

リング(1998)

監督 : 中田秀夫
出演 : 松嶋菜々子 , 中谷美紀 , 竹内結子 , 真田広之
脚本 : 高橋洋
原作 : 鈴木光司
時間 : 95分

呪いのビデオを見てしまった人間が次々に死んでいく。

映像  ★★★★★ 恐すぎ 
展開  ★★★★★ 納得   
配役  ★★★★★ 貞子凄い
音響  ★★★★        
独創性 ★★★★★ 

総評 91点  恐いぞこりゃ。

おっさんは洋画のホラーを見ている時はそれなりにハラハラ
したりドキドキしたりするが、その時だけで楽しめるが
基本的には日本のホラー物は見ない様にしていた。
というのも、子供の頃に白黒の四谷怪談や播州皿屋敷とか
夏になるとよく特番でやっていた怪談とかが恐くて
見た後も恐怖が残り、夜中トイレに行くのも恐くなるからだ。

つまり日本物の漢字で書ける様な物が苦手なのだ。

おっさんになって、「リング」というホラーが流行っていると聞き
まぁ「リング」なんて洒落た題名だし、全然平気で楽しめると
思い見たのだが、始まって10分も経たないうちに
目をひん剥いて死んでいる女の子の画像を見てまずビクッとし、
大丈夫と思い続きを見ていると「貞子」という名前が出できて
「ええぇ~リングって、洋風ホラーじゃないやんけ。」と
気付いた時には、途中で見るのを止めると更に恐いと思い
最後まで見ることになった。
「貞子」「井戸」「鏡」「怨念」苦手な単語のオンパレードだ。

目茶目茶どきどきしながら見ていたが
ストーリー的にもしっかりしていてそれが更に恐怖をあおる。
有名な(呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ンと)
TVから飛び出てくるシーンにもビビッたが
最悪なのは「呪いのビデオ」を見た人間は
○○しないと1週間以内に死ぬと宿題を出されてしまうので
そんな何も起きる訳ないと頭でわかっていても
1週間ソワソワして車に乗ってても後ろが気になって
大変だった。

後々「らせん」や「仄暗い水の底から」とか見ても
この「リング」と比べると全然恐くない。
まぁおっさんの恐怖のツボにズボっと入った映画だった。
貞子役の女優の演技が凄く恐すぎて楽しくなかった。

普通の大人だったら楽しめると思います。

↓ぽすれん

監督:中田秀夫
出演者:松嶋菜々子、 中谷美紀、 竹内結子、 真田広之
レンタル開始日:2003-04-16

Story
本作のリメイク版『ザ・リング』も話題となった大ヒットホラー。「観た者は7日後に死ぬ」という呪いのビデオを見てしまった玲子が、別れた夫・竜二と共に生き残りを賭けてその謎の解明に挑む。 (詳細はこちら


2007年02月01日
2007年02月01日

鬘 かつら(2005韓国)

監督 : ウォン・シニョン
出演 : チェ・ミンソ , ユソン , ムンス
原題 : THE WIG SCARY HAIR
脚本 : ド・ヒョンジュン
音楽 : キム・ジュンソン
時間 : 103分
韓国映画
白血病の薬の副作用で髪が無くなってしまった妹に
姉がかつらをプレゼントする。
しかし、そのかつらは死人の髪の毛で出来ていた。

映像  ★★★    お約束の画面の暗さ 
展開  ★★     
配役  ★★★    それなり 
音響  ★★        
独創性 ★★      かつらぐらいか。

総評 38点  気持ち悪い

韓国のホラーが面白いという記事をどっかで見て
レンタルしてみたがはっきり言って面白くない。
恐くない。ただ髪の毛というのは非常に不気味で
見終わってから、気持ち悪くなった。
気持ち悪いと言っても、洋画の様なエグさでは無くて
何ていうか、風呂の排水口に髪の毛が溜まっているのを
見てしまった時の気持ち悪さが満開と言った感じの
ムカムカする気持ち悪さだ。

ストーリー的には一応素直に流れはわかる。
期待はさせるが展開も少し遅めだしラストも冴えないなぁ。

しかし同じ韓国ホラー映画の「箪笥(たんす)」よりは
話が全然わかるから、まだまし。
本当に「箪笥(たんす)」は訳がわからない。

お決まりのワンレンロングの貞子ヘアーも
新しさが無いし、ラストの持っていき方もわかるけど
日本人にはあまり共感できないと思う。
どきどきする場面はあるが、迫ってくる恐怖は少なく
急でびっくりするなぁ程度。
はっきりいって駄作だと思う。

面白い韓国ホラーを見てみたい。

↓ぽすれん

監督:ウォン・シニョン
出演者:チェ・ミンソ、 ユソン、 ムンス
レンタル開始日:2006-12-02

Story
『亡国のイージス』のチェ・ミンソと『4人の食卓』のユソン共演によるコリアンホラー。病気により髪を失ってしまった妹のために、美しく長い黒髪のかつらをプレゼントした姉。余命幾ばくもないはずの妹は、そのかつらを着けると生き生きとし始め…。 (詳細はこちら